名古屋音楽学校の特徴
40年以上の幼児向け音楽教育
名古屋音楽学校は音楽の専門的な教育機関として1948年4月名古屋伏見に設立いたしました。
もともとは音高・音大受験を目指す方を対象として楽器やソルフェージュなどのレッスンを行ってきましたが、現在では幼児から成人まで幅広い世代・さまざまなジャンルで、音楽の楽しみを提供しています。
幼児への音楽教育にもいち早く取り組みを始め、40年を超える歴史を重ねてきました。
本格的な施設・設備
名古屋音楽学校には、グランドピアノ完備の個人レッスン室(全室)グループレッスン用レッスン室150名を収容できるホールなど、本格的な音楽施設が整っています。
ベージュや茶色を基調とした上品かつ落ち着きのある空間で、安心してレッスンを受講していただけます。
また、ロビーやトイレにもこだわり、レッスン以外の時間も心地よくお過ごしいただけます。
優秀な講師陣
名古屋音楽学校では一流音楽大学の教授をはじめ、約170名ほどの優秀な講師たちがそれぞれの専門の分野で教育を行っています。
基礎コースを担当する講師も長年にわたって経験・実績を積み、指導方法を時代に合わせながら優秀な生徒を育ててきました。
独自のカリキュラムはお子さまの成長に沿ったレッスンとなっており、音楽を楽しみ、理解し、奏でる喜びを体感していただけます。
また、基礎コースのカリキュラムが修了した後も、名音校が誇る講師陣によるソルフェージュや、楽器の個人レッスンを継続して受講することができる点も喜ばれています。
レッスンを受講する課程でお困りのことがあれば、いつでも経験豊富な教務主任の先生にご相談いただるのも名音校ならではです。
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