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講師紹介Teacher

柴田 誠太郎(Shibata Seitaro)

学科

経歴
1990年岩手県出身。岩手大学教育学部芸術文化課程音楽科卒業。愛知県立芸術大学大学院博士前期課程作曲領域を修了。作曲を山口哲人、宮城純一、山本裕之の各氏に師事。J.Straussに憧れ作曲を始める。

2014年、アジアにおける30歳以下の作曲家を対象とした国際作曲コンクール「アジア作曲家連盟(ACL)青年作曲賞」の日本代表に選ばれ11か国作品による本選に進出・入選を果たす。同年「東日本大震災追悼作品」の作曲委嘱を務める。
2016年「映画音楽国際作曲コンクール」ファイナリストに選抜される。
2018年、新しく開校した「岩手県一関市立千厩小学校校歌」の作曲委嘱と「全国大学音楽教育学会第34回全国大会」における研究発表と作品発表を務める。
2019年、世界最高権威を誇る国際作曲コンクール「ISCM」への日本作曲家協議会送付作品に選抜される。同年「特に優れた業績を果たしている」として独立行政法人日本学生支援機構より大学院在籍期間における奨学金の全額返還免除者に認定される。また、YCC東北主催作曲ワークショップの招待講師を務める。
2020年「オーケストラ・アンサンブル金沢&京都市交響楽団合同公演~和洋の響~オーケストラ作品募集」佳作受賞。
2021年、前回大会(19年)に次ぐ2大会連続で「ISCM」への日本作曲家協議会送付作品に選抜される。さらに「風と緑の楽都音楽祭」において前年の佳作受賞作品が初演される。
2022年、「オーケストラ・アンサンブル金沢~和洋の響~第3回オーケストラ作品募集」第1位受賞。また、「コール・カンナ創立30周年記念作品」の作曲委嘱と「名古屋市立大須小学校創立150周年記念式典」の編曲委嘱を務める。
2023年、前々回(19年)と前回(21年)大会に次ぐ3大会連続で「ISCM」への日本作曲家協議会送付作品に選抜される。また、前年の第1位受賞作品が人間国宝の梅若桜雪氏による能舞と、新国立劇場バレエ団でプリンシパルを務めた本島美和氏によるバレエにより初演される。さらに、新しく開校した「岩手県一関市立大東中学校校歌(作詞:御徒町凧氏、作曲:森山直太朗氏)」と「名古屋市立丸の内小学校開校記念式典」の編曲委嘱を務める。また、「全国大学音楽教育学会全国大会(東京)」では研究発表を、「東北大会」では基調講演を務める。2024年に開催される「ISCM」へも4大会連続となる日本作曲家協議会送付作品に選抜される。「オーケストラ・アンサンブル金沢~和洋の響~第4回オーケストラ作品募集」佳作受賞。
2024年、「ISCM2024」入選(全作品中唯一の二重奏作品として選抜される)、及び6月にデンマーク/フェロー諸島にて開催される「世界音楽の日々音楽祭」にて初演が予定されている。さらに同作品は35歳以下を対象とした「国際現代音楽協会(ISCM)若手作曲家賞」候補作となっている。また、米良美一、日比浩一、藤江博子の各氏を招いて開催されるがん予防推進事業・愛知こどもホスピス設立キャンペーンにおける演奏会の編曲を務める。
その他、多くの入賞・入選をはじめ、第1回公演や最終公演、名勝日本百景猊鼻渓観光開業25周年記念等の記念作品の作曲委嘱の他、市政音楽祭や市劇のための編曲委嘱も多数。
2015年・16年修紅短期大学特別講師を歴任。
日本演奏連盟正会員、日本作曲家協議会正会員、日本現代音楽協会正会員、全国大学音楽教育学会会員。
学位・業績等
修士
得意分野
作曲
趣味
メッセージ
喜怒哀楽の4本柱には割り振りきれない気持ちも作品にしてみませんか。また、作曲することができるという力は存外人助けに繋がることもあります。