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講師紹介Teacher

渋川 卓思(Shibukawa Takashi)

学科

経歴
5歳よりヴァイオリンを始める。
同朋高等学校音楽科、愛知県立芸術大学音楽学部にてヴァイオリン奏法を学ぶ傍ら大学在学中にポピュラー音楽に興味を持ちアコースティックギターを始める。同大学を卒業後、甲陽音楽学院名古屋校にて1年間ソングライティングとアコースティックギターを専攻し、ギター奏法、ジャズ音楽理論、アレンジ、インプロヴィゼーション、アンサンブルなどを学ぶ。
同学院卒業後は主に演劇のバックミュージシャンとして演奏したり、劇音楽作曲を担当したりなど、劇伴に多く携わっている。
これまでにヴァイオリンを森亘、加藤二葉、福本泰之、David Nolan各氏に、アコースティックギターを湯田大道、砂掛康浩各氏に、ソングライティングを大倉尚史氏に師事。
得意分野
作曲、ヴァイオリン
趣味
料理、楽器収集
メッセージ
音楽を創り出すということは一見才能ありきな様にも見えますが、やり方とコツさえ掴めば誰だって音楽を創り出すことができます。
今やAIが作曲をできる時代ですが、AI自体でさえそれに至るのに才能などとは無縁だったでしょう。
プラスα音楽の才能を身につけてみませんか?

2024年4月29日(日)~2024年5月5日(日)は、完全休校日のためレッスンはございません。事務局もお休みいたしますため各種お問合せは2024年5月6日(月)10:00より受付いたします。