TOP > 講師紹介

講師紹介Teacher

コース・科目を選択ください

  • 岡本 卓也(Okamoto Takuya)

    学科

    経歴
    愛知県名古屋市出身。2013年名古屋芸術大学音楽学部演奏学科卒業。
    在学中、同大学主催第34回、35回定期演奏会に出演。第13回大阪国際音楽コンクールAge-U第3位。

    これまでにフルートを富久田治彦、伊藤公一の各氏に師事。東海地方を中心にフリー奏者としてオーケストラや室内楽で活動する傍ら、後進の指導にあたっている。
    名古屋笛の会評議員。
    メッセージ
    音楽を楽しみながらも、上達のために課題をひとつひとつクリアしレベルアップしていきましょう。
  • 小川 長太郎(Ogawa Chotaro)

    学科

    経歴
    名古屋音楽短期大学 作曲科卒業
    メッセージ
    楽しくピアノと歌を教えます。
  • 奥村 晃平(Okumura Kohei)

    学科

    経歴
    【特別講師】
    愛知県芸術大学声楽科卒業及び大学院修了。ウィーン国立音楽大学リート科卒業、同大学特別生修了。
    帰国後、ローマにてベルカント唱法を研鑽。1977年モーツァルト「魔笛」のパパゲーノ役でオペラデビューし、オペラ「ドン・ジョヴァンニ」「セヴィリアの理髪師」等のタイトルロールを多数演じ、高い評価を得ている。
    ウィーン・シェーンブルン歌劇場にて「フィガロの結婚」の伯爵役で出演する他、2002年、2005年とローマ夏の音楽祭にて招聘されマルチェルロ野外劇場にてリサイタルを開き好評を得る。
    日本歌曲コンクール第2位、ウィーンでの声楽コンクール第2位、平成13年度東海地方を代表するバリトン歌手として高く評価され、愛知県芸術文化選奨文化賞を受賞する。
    シューベルト「冬の旅」「美しき水車小屋の娘」のCDをリリース。
    愛知県立芸術大学、名古屋音楽大学に後進の指導を経て、現在、名古屋外国語大学講師、名古屋音楽学校講師、日本演奏連盟会員、日本歌曲振興会会員、全日本学生音楽コンクール審査員。
    名古屋二期会会員・理事長
    メッセージ
    ベルカントのテクニックの修得により、呼吸法、発声の上達を目指し、歌をより楽しく、自信を持って歌っていただきたい!
  • 笠置 陽子(Kasagi Yoko)

    学科

    経歴
    愛工大名電高校卒業。

    名古屋芸術大学音楽学部器楽科(フルート専攻)卒業。卒業演奏会出演。

    同大学研究生修了。研究生修了演奏会出演。

    フルートを故永長次郎氏に師事。
    オーケストラ・吹奏楽を故松井郁雄氏に師事。
    淡路島ロイヤルグレースアカデミー工藤重典マスタークラスに2度参加。

    東海地方を中心に、宗次ホール主催ランチタイム名曲コンサート、デュオリサイタル「イタリアの風 フランスの香り」などのクラシックコンサートに多数出演、またソリストとして吹奏楽楽団と多数共演する傍ら、マルチフルートプレイヤーとして様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションライブ・コンサートを企画・開催し好評を得る。 

    日本フルート協会会員。
    名古屋笛の会会員。
    メッセージ
    フルートを通じて 皆様の人生が よりカラフルなものになりますように♪
  • 加地 早苗(Sanae Kachi)

    学科

    経歴
    ソプラノ歌手。声楽講師。ウルバーニアオペラ研究所ディレクター。
    愛知県出身。名古屋芸術大学音楽学部声楽科を首席で卒業。同大学声楽部門研究生修了。
    読売新聞社主催読売新人演奏会に出演。中日新聞社より中日賞受賞。
    ピエトロマスカー二国際声楽コンクール 第1位優勝。
    ウイリアムワルトン国際声楽コンクール第1位優勝。
    留学をきっかけに20年間のイタリア生活を経て2018年帰国。
    現在も国内外でオペラ、リサイタル他演奏活動を精力的に行う傍らイタリア音楽留学「ウルバーニアオペラ研究所」ディレクターを務める。
    ヨーロッパ・日本でコンクール受賞、コンサート・オペラ出演多数。
    美しいイタリア語発音とベルカントな歌唱法は定評がある。
  • 可知 奈尾子(Kachi Naoko)

    学科

    経歴
    愛知県立芸術大学音楽学部作曲科卒業、同大学大学院修了。
    桐朋学園大学科目等履修生修了。
    名古屋芸術大学・芸術学部芸術学科、音楽領域 准教授。

    出版物
    ・コンサートピースコレクション 夢のおはなし
    ・こどもたちへ メッセージ
    ・こどものピアノ小品集 こどもたちへ メッセージ
    ・24人の作曲家によるピアノ小品集 こどもたちへ メッセージ2015 どうぶつ編 2
    ・発表会用ピアノ曲集 カードマジック 中級
    メッセージ
    「音楽」の素晴らしさは、幼少期から私自身が身を持って感じていることでもあります。
    これからも、年齢を問わず、その音楽の楽しさと素晴らしさを多くの人々に伝え、社会貢献へ繋げてゆきたいと考えています。
  • 加藤 章代(Kato Akiyo)

    学科

    経歴
    武蔵野音楽大学 音楽科卒業
  • 加藤 教子(Kato Noriko)

    学科

    経歴
    愛知県立芸術大学卒業、同大学大学院修了
    弦楽四重奏「ヴィオレット・クァルテット」メンバー。
    現在、演奏活動と後進の指導にあたる。
    故 余吾仁三郎、吉田好美、森下陽子、瀬戸瑤子、ミヒャエル・ヴァイマンの各師に師事
    メッセージ
    ヴィオレット・クァルテット
    http://violett quartet jimdo.com/
  • 加藤 二葉(Kato Futaba)

    学科

    経歴
    愛知県生まれ。2歳よりヴァイオリンを始める。
    名古屋市立菊里高等学校音楽科在学中、第42回全日本学生音楽コンクール名古屋大会及び全国大会第1位、並びに兎束賞・NHK賞・毎日新聞社賞を受賞し、東京サントリー大ホールでの「十代の音楽家演奏会」に出演。
    東京藝術大学音楽学部器楽科を経て桐朋学園音楽学部研究科修了。
    その後、アメリカ・ワイオミング大学音楽学部演奏学科へ給費生として留学し、加藤瑞木と同率首席修了。同校在学中、ソロイスト・コンサートミストレス(加藤瑞木とシェア)として演奏契約を結び、学内外で行われたコンサートやツアーに積極的に参加、同校より記念CDが発売され好評を博した。
    1996年電気文化会館ザ・コンサートホールでのソロデビューリサイタル以来、帰国後現在に至るまで、ソロ・室内楽・オーケストラとの共演など、名古屋・東京・アメリカを中心に非常に精力的に演奏活動を行っている。中でも、実妹・加藤瑞木とのヴァイオリンデュオは、息の合った絶妙なハーモニーを奏でる音楽として非常に高い評価を受けている。
    これまでに、故・近藤冨雄、森下陽子、山岡耕筰、伊藤美佐子、江藤アンジェラ、故・江藤俊哉、Brian Hanlyの各氏に師事し、ヴァイオリニストE.Zimbalist、J.Gingoldなどの奏法研究を行う他、国内外でZakhar Bron、Ruggiero Ricci各氏のレッスンも数多く受講。
    収録放送では「FMリサイタル」・「名曲リサイタル」(NHK-FM)などの他、TV愛知・CBC放送などのメディアにもたびたび取り上げられ、また雑誌「音楽の友」・中日・朝日・日本経済新聞紙上において、その深い叙情性や芸術性を高く評価されている。
    また、1995年より4年間に亘り、東京カザルスホールでのチャリティーコンサート(フィリピンの恵まれない子供たちの為の)のレギュラー出演を務めた他、母校においての出張演奏などの活動も広く行っている。
    現在、名古屋音楽大学・同朋高等学校音楽科・名古屋市立菊里高等学校音楽科、各非常勤講師。名古屋音楽学校講師。また、全日本学生音楽コンクール名古屋大会(加藤瑞木と3年ごとに交代)・日本クラシック音楽コンクールなどの審査員を務め、後進の指導に精力的にあたっている。東海地区クラシック若手指導者の会「奏心会」会員。
  • 加藤 瑞木(Kato Mizuki)

    学科

    経歴
    愛知県生まれ。2歳よりヴァイオリンを始める。
    5歳でソロイストとして昭和天皇、皇后両陛下の御前で演奏し東海TVに出演。
    第45回全日本学生音楽コンクール高等学校の部全国大会第1位、兎束賞、毎日新聞社賞、NHK賞を受賞し、東京サントリー大ホールにて「十代の音楽家演奏会」に出演。1989年に名古屋フィルハーモニー交響楽団と協演しTV愛知にて放送される。そして1993年に再度同フィルと協演し、中日賞及び日本演奏連盟賞を受賞。1999年よりアメリカ・ワイオミング大学音楽学部演奏学科へ給費生として留学し、2001年、同大学を姉・加藤二葉と同率で首席修了し、師Brian Hanly氏ディレクターのもと、ソロイスト・コンサートミストレスとしてワイオミング大学より記念CDが発売され、好評を博している。
    名古屋市立菊里高等学校音楽科卒業、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、アメリカ・ワイオミング大学音楽学部演奏学科修了。
    これまでに、故・近藤冨雄、伊藤美佐子、森下陽子、山岡耕筰、故・田中千香士、江藤アンジェラ、故・江藤俊哉、Brian Hanly各氏に師事し、ヴァイオリニスト・E.Zimbalist、J.Gingoldなどの奏法研究や国内外でAaron Rosand、Ruggiero Ricci、Benny Kim、Zakhar Bron各氏のレッスンを数多く受講。4年間に亘り、東京カザルスホールで行われたチャリティーコンサートのレギュラー出演を務めた他、姉・加藤二葉とアメリカ、東京、名古屋を中心にジョイントリサイタル、また、ソロとしてもリサイタルを数多く展開し、TV愛知、東海TV、NHK-FMに出演するとともに室内楽奏者としてチェンバーオーケストラ、デュオ、クヮルテット、また、カデンツァ(自演)、編曲にも積極的に取り組み、音楽の友、中日、朝日、毎日新聞紙上においてその芸術性を高く評価されている。
    現在、名古屋音楽大学、愛知県立明和高等学校音楽科各非常勤講師、名古屋音楽学校講師。日本クラシック音楽コンクール、大阪国際音楽コンクール、全日本学生音楽コンクール審査員(加藤二葉と3年毎に交代)。精力的に演奏活動を行う傍ら、後進の指導にも力を注いでおり、2008年より東海地区クラシック若手指導者の会「奏心会」の主宰代表を務め、未来ある子供たちのためのコンサートや著名教授陣を招聘した公開レッスン等様々な催しを企画運営し、後進の育成に大きく貢献している。
  • 金沢 昭奈(Kanazawa Akina)

    学科

    経歴
    愛知県立芸術大学ピアノ科を首席で卒業、同大学院修了。
    2010年よりフランスへ渡り、ジュヌヴィリエ地方国立音楽院室内楽科、スコラ・カントールムピアノ上級課程、ボビニー地方国立音楽院ジャズピアノ科をすべて審査員満場一致の一等賞で卒業。
    ピアノを大森静香、笹嶋玉緒、藤井博子、笠間春子、西川秀人、ヴァディム・サハロフ、室内楽を北住淳、上田晴子の各氏に師事。
    渡仏後はクラシックピアノをT.パラスキヴェスコ、ピアノ連弾をJ.M.ルイサダ、室内楽をJ.C.ブブレス、ジャズピアノ・作曲・編曲をV.ヴェンツァキヌの各氏に師事。
    独自の世界観を持つボーダーレスなピアニストとして、日本とフランスを行き来しながら9年間ヨーロッパを中心に活動。
    2019年完全帰国。各地で活動中。
    メッセージ
    趣味で楽しまれる方も専門的に学ばれる方も、ピアノレッスンを通じて発見できることは、自身の人生をより豊かで幸せなものにしてくれると思います。今まで積み重ねてきた様々な経験を活かしながら、皆さんと一緒に「音楽」という芸術をより深く味わい、テクニックや音楽性を磨くお手伝いができますと幸いです。
    オフィシャルサイト
    https://ameblo.jp/pipopakina/
  • 加野 盟実(Kano Meimi)

    学科

    経歴
    名古屋芸術大学音楽学部弦管打コース卒業。
    在学中にはオーケストラ定期演奏会、コンチェルトの夕べ、室内楽の夕べ、オペラ公演などに出演。
    オーケストラ定期演奏会では、コンサートミストレスを務める。
    これまでに森典子、日比浩一の各氏に師事。
    現在は演奏活動を行いながら、ヴァイオリン講師として後進の指導にあたる。
    メッセージ
    ヴァイオリンを始めるきっかけやスタイルは様々です。
    専門的に学ぶ方、趣味で楽しみたい方、独学で始めてみたけれどアドバイスが欲しい方など…
    小さなお子さんから大人の方まで、幅広く対応しております。
    難しいところも一緒にコツコツと、時には二重奏なども行い、1人で弾く時とはまた別の楽しさや聴いたり、合わせる力も発見していきましょう。
    初めての方だけでなく経験者の方まで、ヴァイオリンを楽しんで頂けるよう一人一人に合ったレッスンを心がけております。
  • 神鳥 しおり(Kamitori Shiori)

    学科

    経歴
    名古屋音楽大学器楽学科ピアノ専修卒業。
    ピアノを隈本浩明、小林真人、(故)徳田葉子、田中孝子の各氏に師事。
    音楽療法の勉強中にオカリナと出会い、セッションに取り入れる。その後、本格的な演奏
    を学ぶため、オカリナ奏者大沢聡氏に師事。
    2016年、トリプルオカリナ(ソロ) にて第8回岐阜国際音楽祭コンクール管楽器部門 専門コ
    ース一般Ⅱ第1位。併せてジャーナリスト特別賞受賞。
    翌年、Trio L’amore(トリオ ラモーレ) (トリプルオカリナ2本とピアノ) にて、国際芸術連盟主
    催 第5回名古屋音楽コンクール 室内楽部門第2位を受賞。
    同オカリナユニットにて2021年、第11回岐阜国際音楽祭コンクール 専門コース アンサン
    ブル部門 第2位。

    現在、Trio L’amore、Duo L’amoreの活動を展開中。 名古屋音楽学校ピアノ講師・オカリ
    ナ講師、大沢聡認定講師、岐阜県音楽療法士。国際芸術連盟専門家会員。
    メッセージ
    ピアノを弾く事の楽しさ、オカリナを吹く楽しさを皆様にお伝えできれば幸いです。オカリナは楽器選定からご相談させていただきます。トリプルオカリナにも楽しくチャレンジして欲しいです。音域は約3オクターブもあって、色々な曲を一本で奏でることができます。
  • 川田 健太郎(Kawada Kentaro)

    学科

    経歴
    東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、ロームミュージックファンデーション海外派遣奨学生としてチャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院本科を卒業。
    第14回かながわ音楽コンクール第1位、第1回青少年盛岡国際ピアノコンクール第3位、第4回東京音楽コンクール第3位、第15回ラフマニノフ国際ピアノコンクールファイナリスト等受賞。これまでにソリストとして、東京フィルハーモニー交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、九州交響楽団など、日本の主要なオーケストラと数多く共演している。
    活動の場は幅広く、映画「のだめカンタービレ最終楽章」、日本テレビ系金曜ロードSHOW!「ルパン3世 グッバイ・パートナー」、恩田陸原作シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷~ひかりを聴け~」をはじめ、CM、ドラマ、アニメ、舞台など様々な音楽シーンで活躍。近年ではフィギュアスケートの羽生結弦東京ドーム単独アイスショー「GIFT」ではソロピアニストを担当し、その模様はディズニー公式動画配信サービス「ディズニー+」にて全世界に配信された。2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」にて劇伴音楽でのピアノを担当。
    令和3年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞受賞。「NPO法人芸術・文化 若い芽を育てる会」理事。MPA音楽院プログラムオフィサー。現在、名古屋芸術大学准教授。
  • 河内 桂子(Kawachi Keiko)

    学科

    経歴
    名古屋市立菊里高等学校音楽科
    武蔵野音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業
    メッセージ
    美しい音と和声で作品を表現出来る様、学んでいきたいと思います。
  • 神原 颯大(Kanbara Sodai)

    学科

    経歴
    東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校ピアノ科、東京藝術大学音楽学部作曲科を経て、現在同大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻修了。修了時に台東区長賞、大学院アカンサス音楽賞を受賞。
    第24回彩の国・埼玉ピアノコンクール高校生部門金賞、埼玉新聞社賞。第9回ロザリオ・マルチアーノ国際ピアノコンクール(ウィーン)課題曲特別賞。第20回日本演奏家コンクール大学生部門第2位。第14回現代音楽演奏コンクール“競楽ⅩⅣ"第3位。
    作編曲、伴奏、自作曲を含んだソロ・室内楽の演奏活動など、活動は多岐にわたる。特に現代音楽の演奏が高く評価され、これまでに国内外で50曲以上の新作初演に携わる。2021年3月に4回にわたるソロ・デビューリサイタルを開催。
    作曲を小鍛冶邦隆、ピアノを中井正子、松山元の各氏に師事。
  • 菊谷 全子(Kikutani Masako)

    学科

    経歴
    愛知県立明和高等学校音楽科卒業
    武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科(ピアノ専攻)卒業
    ジョイントリサイタル、ソロリサイタル、室内楽・ピアノ協奏曲の公演多数
    バッハ・ベートーヴェンの原典演奏の研究を長年に渡り続けており、主宰する録音会「Tempest」に於いて、チェンバロでバッハ「平均律クラヴィーア曲集」第一巻・第二巻、フォルテピアノと現代のピアノでベートーヴェン「クラヴィーアソナタ」全曲を録音。並行してピアノ曲、室内楽曲を多数手がけ、近年は自筆譜の研究及び演奏を積極的に行っている。
    ピアノ、チェンバロ、フォルテピアノ奏者。
    吉田郁子、市田儀一郎、福井棠子、広瀬太一の各氏に師事。
    メッセージ
    音楽は全ての人々に平等に人生の喜びを与えてくれます。
    ためらわず扉を叩いて下さい。共に学び共に歩んでいきましょう。
  • 菊池 タカミ(Kikuchi Takami)

    学科

    経歴
    名古屋市立菊里高等学校音楽科卒業。
    桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。
    メッセージ
    幼児から大人まで、レベルに合わせたきめ細やかなレッスンを心がけております。
  • 北床 宗太郎(Kitatoko Sotaro)

    学科

    経歴
    1980年生まれ。3歳からピアノ、5歳からバイオリンを始めクラシックを学ぶ。法政大学入学後、ジャズ研究会に入部しジャズバイオリンに出会う。 2005年横浜ジャズプロムナードにて「ベストプレイヤー賞」含む3部門(その他、ライブハウスのオーナーが選ぶ「ジャズクラブ賞」、観覧客が選ぶ「横浜市民賞」)受賞。 2013年1stCD「Night & Day」2017年2ndCD「C’est si bon」をリリース。ジャズスタンダードをはじめ、ライフワークである童謡のジャズアレンジや、ライブで人気のオリジナル曲を収録し好評を得ている。2007年より弦楽器奏者中心のジャムセッションイベント「バイオリン・セッション」を主宰。東京・名古屋・大阪・静岡・栃木・福岡・広島などでジャズワークショップを行い、地域の弦楽器奏者に対してジャズのアドリブやポピュラー音楽の演奏方法を知るきっかけとしてその機会を増やしています。
    国際的に活躍するジャズバイオリニストからも「プレイヤーとしてだけでなく、教育者としても日本で最も重要なジャズバイオリニストの1人」(クリスチャン・ハウズ・アメリカ)
    「バイオリニストとして稀なジャズ特有のタイミングを極めた逸材」(ティム・クリップハウス・オランダ)と評価を受けている。
    メッセージ
    ジャズ初心者の方にはバイオリンの基礎的な演奏方法からアドリブ演奏に必要なコードの知識、リズムの取り方など、中級者の方にはやりたい曲に対してのアプローチをデモンストレーションを交えて丁寧にレクチャーします。
    上級者、プロ志望の方には専門性の高い理論やセッションやライブなど現場で役立つ、より実践的な内容に触れていきます。
    レッスンでは講師がピアノ伴奏をしますので、セッションをやっているような感覚を味わうことができます。

    ▼レッスン生徒の声(北床宗太郎HPより)
    https://www.sotarokitatoko.com/lesson/feedback-from-students/
    オフィシャルサイト
    https://www.sotarokitatoko.com/
  • 北床 真理子(Kitatoko Mariko)

    学科

    経歴
    武蔵野音楽短大卒業
    これまでに弦・声楽の伴奏者として活動
    メッセージ
    生徒さん一人一人のご希望に沿った楽しいレッスンを心掛けています。

2024年4月29日(日)~2024年5月5日(日)は、完全休校日のためレッスンはございません。事務局もお休みいたしますため各種お問合せは2024年5月6日(月)10:00より受付いたします。